カメラのレンズマウントには様々な規格があります。

組込機器でよく使われるレンズマウントの規格を下記の表に示します。

項目M12
(Sマウント)
CマウントCSマウント
内径12mm 25.4 mm
25.4 mm
ねじピッチ0.5mm 0.794 mm 0.794mm
フランジバック規定なし 17.526 mm 12.5 mm
主な用途ボードカメラ
車載カメラ
顔認証装置
顕微鏡
監視カメラ
監視カメラ

CマウントとCSマウントの違いはフランジバックのみで、CSマウントの方がCマウントに比べて5mm短くなっています。

このため、Cマウントのレンズに5mmの変換アダプタを装着することでCSマウントのカメラに装着することは可能です。ただし、画角が変わりますので注意が必要です。

なお、CSマウントのレンズをCマウントのカメラに装着することは出来ません。