カメラの撮像素子(イメージセンサ)には様々なサイズの製品があります。

例えば、市販のデジタルカメラに使用されるイメージセンサには下記のようなサイズの製品がよく使われます。


イメージセンサのサイズ (出典 : Wikipedia)

イメージセンサのサイズの単位は一般に「”(インチ)」で呼ばれます。※「35mm」や「APS-C」など規格名称で呼ばれているものもあります。

イメージセンサのサイズが大きいほど、画素数を増やしたり暗いところでも明るく撮れるように感度を上げやすくなりますが、産業分野、監視分野、医療分野、車載分野などの組込機器ではカメラを搭載できるスペースが限られているため、1/3インチ、1/4インチ、1/9インチといったより小型のイメージセンサを用いられることが多いです。

最近は組込機器でも高画素、高感度を求められるようになり、1/2.8インチ、1/1.8インチなどのサイズのイメージセンサも使われるようになってきています。